YMCA学院高等学校について

YMCAとは

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Young Men's Christian Association の略で、キリスト教青年会と称し、キリスト教精神に基づく、種々の活動を幅広く展開しています。

1844年、ジョージ・ウイリアムズら12名の青年が、ロンドンにYMCAを創立したのが始まりで、現在122の国と地域で活動を展開しています。 町や村にあるYMCAは10,000を超え、その会員数はおよそ3,000万人となっています。

日本では1880(明治13)年に初めて東京YMCAが、また1882(明治15)年には大阪YMCAが創設され、日本でもっとも古い公益法人の一つとして、今日では大きく、語学教育、進学教育、幼児教育、職能教育、野外教育、体育・健康教育、国際交流、社会福祉、地域奉仕の働きを、幼児から成人までを対象に展開しています。会員は、日本全国で約13万人、年間の延プログラム参加者数は1,200万人です。 現在152の会館と33カ所の研修センター・キャンプ場があり、これらは32の独立したYMCAとして運営されています。全国にあるYMCAは、共通の目標をめざし、民間の社会教育団体あるいは青少年育成団体として先駆的な役割を担っています。

大阪YMCA

大阪YMCAは1882年(明治15年)に誕生して以来、多くの人びとの手によって支えられ、今日まで120余年の歴史を刻むさまざまな活動を続けてきました。 創立当時は西洋文明の紹介者として、また市民運動の拠点として人びとに大きな影響を与え、東洋で最初につくられた土佐堀の「青年会館」は、各種の講演会や集会に広く用いられました。 事業としていち早く英語学校や進学教育に取り組み、その長年の伝統は今日の専門学校や予備校へと引き継がれています。 また、バスケットボールやバレーボールなど各種のスポーツを日本に紹介したのもYMCAで、健康活動や野外活動の推進にも大きな役割を担ってきました。

これらの働きの基調にあるのは、トライアングルのマークに示されるように、精神、知性、身体のバランスの取れた成長と人格の完成であり、世界の人びとと協働し、平和で民主的な共生社会を築くことです。 21世紀も、YMCAはキリスト教精神を基盤に、地域社会から託されている役割を真剣に受け止め、活動を展開していきたいと願っています。

YMCA学院高校は

大阪YMCA(学校法人大阪キリスト教青年会)が2002年4月に開校した通信制・単位制・総合学科の高等学校です。開校した当時は,画一的な高校教育に馴染まなかったり,人間関係に苦慮して高校を中退したり,また中学校から不登校が続き,高校への進学を断念している青少年が多くいました。青少年教育を行っている団体として,これらの高校生が充実した高校生活を送り,卒業していくことを願って通信制高校の開校を決めました。

本校の教育方針は以下の4つです。

教育方針

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