学校行事
チャリティーラン2008

我が校から参加した2チーム
11/24(月・代休)、雨の中、万博記念公園で大阪YMCAによるビッグイベント、『第14回チャリティーラン2008』が開催されました。 「チャリティーラン」とは、「駅伝式レース」です。この駅伝式レースには次のような意義がこめられています。
心身に障がいを持つ子どもたちを対象として、大阪YMCAではキャンプなど支援プログラムをたくさん実施しています。これらの活動を実施するための募金を目的としたチャリティーマラソンです。
今回、参加63チームで、4,149,000円の支援金を得ることが出来ました。(下へ続く↓)

我が校から参加した2チーム(笑今笑(わらいましょう)・超笑今笑(ちょうわらいましょう))15名は、雨の中元気いっぱい、チームワーク良くタスキリレーし10Kmを完走しました。走ることでのボランティア参加は、頭での理解より全体の盛り上がった雰囲気(YMCAってすごいなァ~)と走った後の「さわやか感」「達成感」は、参加した生徒たちにとって、充実した貴重な体験になったと思います。

【参加生徒の感想】
・久しぶりに運動できて、心がスッキリしました☆次の日、筋肉痛になったけど、いい思い出になりました。また機会があれば、参加したいです♥
・かなりの雨で天候には恵まれませんでしたが、走れた時はとてもうれしかったです。
チャリティラン自体も楽しかったですが、アップで先生とまじえてケイドロしたのはとても楽しかったです。
・最初はあんまりやりたくなかったのですが、参加してみると友達もYMCAのリーダーもいて楽しくできました。1.5kmがはやく感じられました。